2013年

10月

30日

初心者が先に身につけるべきはスイング? or スコア―メイク?

ースコア―メイク法を身につけようー

 

初心者のゴルファーを見ていると、

 

ほとんどの人がフルショットの練習はしているが、

 

100ヤード以内のショートゲームや

 

特にパッティングの練習はしていないように見えます。

 

 

これは非常に残念なことで、

 

おそらく正しいスイングでいいショットを打つことを

 

目的に練習し、コースでもその目的を持ちこんで

 

プレイされてると思われます。

 

 

ほとんどのゴルファーが感じていると思いますが、

 

ゴルフは思い通りのショットやパットがでにくいので

 

ミスが多いゲームと言えます。

 

 

ミスが多いゲームなので

 

スイングやショットに関しては

 

もっとアバウト思考でいいと思います。

 

 

スコア―メイク法を知ることで

 

スコア―が少しずつ良くなっていけば

 

ゴルフがもっと楽しくなるはずです。

 

 

スコア―メイクの基本は

 

パッティングも含めたショートゲームです。

 

 

打ち方を意識するよりもそのクラブを使った場合、

 

ボールがどういうふうに転がるのか、

 

或いはどんな高さ、勢いで飛んでいくかを

 

イメージして打っていくことが大切だと思います。

 

 

もっとアバウトな思考と打ち方で、

 

ボールがどんな感じで転がったり飛んでいったり

 

するのかを楽しみながら感じてください。

 

 

ゴルフという競技は

 

ホールを何打で上がったかを競う

 

楽しいゲームなのですから。

 

 

ショートゲームの上達を促すお勧めの教材を

 

ご紹介しておきますので良かったらご利用ください。

 

 

 アプローチの真髄

 

 パッティングの真実

 

 

 

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2013年

10月

28日

ゴルフではどんなショットもインパクトが「命」、青木功プロ

ー体の動かし方ばかり考えるからややこしくなるー

 

とかくゴルファーはスイングのことで

 

身体の動かし方ばかり考え、

 

ゴルフを難しくしてしまいがちだと思います。

 

 

以下に、青木功プロと戸田藤一郎プロの

 

やりとりをご紹介しますので

 

スイングで何が一番大事なのかをお考えください。

 

 

青木功プロ

出来る事なら、アドレスのままの体勢で

 

ボールを打ちたいと思った時期があり、

 

パットのように体を正面に向けたまま手を振って

 

250ヤードから300ヤードも飛ばせたら

 

それがゴルフスイングの理想じゃないかと。

 

 

戸田藤一郎プロ

ボールに合わせてクラブヘッドを置き、

 

そこからシャフトが伸びてきてグリップに繋がり、

 

両手で握る。

 

そして握った両手を振ってボールを打つ。

 

 

「ゴルフの球打ちはそれだけのことや。

 

すべてはそこから始まるのに、ああじゃこうじゃら、

 

体の動かし方ばかり考えるからややこしくなるのや」

 

 

「ゴルフは自然が相手のゲームだ。

 

自然には逆らえない。

 

悪いライも自然のうちや。

 

そういう時は、

 

クラブヘッドを正確に球の所に戻してやらなければ

 

打てんやろ」

 

 

バックスイングが不足したら、遠くには飛ばせないけれど

 

バックスイングそのものに目的があるのではないから、

 

たとえ十分にバックスイングしても

 

クラブヘッドが正しくボールの位置に戻って

 

インパクトしなければ意味がないのだ。

 

 

どんなショットでも「インパクトが命」なのよ。

 

パットだって、ドライバーショットだってね。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

ボールを正確に打つインパクトがまずありきで、

 

その正確なインパクトをしようとして

 

体の動きができてくると考えられますね。

 

 

体の動きやスイングフォームのことばかりに

 

気がいくと、インパクトという一番大事なことが

 

おろそかになってしまいます。

 

 

今一度お考えいただくと

 

自分なりの、伸びやかなスイングで

 

ラウンドが楽しめると思うのですが!

 

 

「ゴルフはインパクトが命です」

 

 

ゴルフを理論を含め基本から学び上達したい

 

という方のために、お勧めのゴルフ教材を

 

ご紹介しておきますので、よければご利用ください。

 

 

 驚異のゴルフ上達法

 

 

 

 

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2013年

10月

25日

最強のメンタルトレーニングのひとつ、リフレーミングの習慣化

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーメンタルトレーニングをゴルフに活かそうー

 

数あるメンタルトレーニングのひとつに

 

リフレーミングというものがあります。

 

 

英字で書くと「reframing」となり、

 

フレームを変えるという意味です。

 

 

簡単に言えば、物事を

 

ネガティブではなくポジティブに

 

考えていこうということです。

 

 

例えば、明日の天気予報が台風だったとします。

 

ゴルファーAさんは、「まいったな~、台風だなんて。

 

一ヶ月振りのゴルフなのに、なんだよ」と嘆きます。

 

 

しかし、ゴルファーBさんは、「明日台風かぁ。

 

ゴルフが流れるのは残念だけど、子供と行けてなかった

 

遊園地に行きいっしょに楽しもうかな」と考え

 

ワクワクします。

 

 

Aさんは気分が優れない状態ですが、

 

Bさんはうまくリフレーミングすることができて、

 

前向きな1日を送ることができます。

 

 

このように出来ごとの枠組みを変えてみるのが

 

リフレーミングであり、幅広い選択肢を与えてくれます。

 

 

ゴルファーにおいても、たとえば、

 

「OBでなくてよかった、2打目に期待しよう」

 

というふうにリフレーミングできます。

 

 

このようにリフレーミングを習慣化して、

 

同伴プレイヤーと楽しくプレイができればいいですね。

 

 

次回のラウンドから試していただけたらと思います。

 

 

気持の持ちようでスコア―にも

 

微妙に変化が表われることを感じることでしょう。

 

 

因みに、スコア―に一番影響を与えるのは

 

パッティングですが、パッティングのしっかりした

 

ノウハウに興味はありませんか?

 

 

ご興味のある方はこちらからご覧ください。

 パッティングの真実

 

 

 

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2013年

10月

23日

メンタルトレーニングでゴルフは上達するのか? ゴルフNLP?

ーゴルフの心・技・体ー

 

私がアメリカにゴルフ留学をし

 

日々ゴルフの修行に明け暮れていたときに

 

プロツアーを目指していた人に聞いたことがあります。

 

 

メンタルトレーニングは必要だと思いますか?

 

 

その彼曰く、心理よりもまず技術です。

 

何故なら技術が充実していれば、

 

どのような状況下でも平常心で対応できるから

 

という返事でした。

 

 

裏返せば、技術が不足してるから

 

迷いが生じたり、不安になるということだと思います。

 

 

これを聞いた時、目から鱗が落ちるというか

 

とても感心したのを今でも覚えております。

 

 

技術を十分に磨く、そして必要があれば

 

メンタルトレーニングということでしょうか。

 

 

最近では、コミュニケーション技法・心理療法技法を

 

中心として作られた心理学である

 

NLP(神経言語プログラミング)がスポーツの世界でも

 

活用されるようになりました。

 

 

これは高い目標を持ち、その目標を達成するべく

 

具体的な考えに基づき行動していくというものです。

 

 

ゴルフで言えば、

 

例えば目標をパープレイの72と定める。

 

そしてパープレイをするにはこことここの技術を磨く。

 

その技術を磨くためにはこういう練習をする。

 

といったところでしょうか。

 

 

技術を磨き目標を達成するために

 

心理学やNLP、メンタルトレーニングを学ぶ

 

ということはとてもいいことだと思います。

 

 

ゴルフというスポーツは

 

心理面が大きく作用するゲームだからです。

 

 

技術を磨くためには、理論や指針が当然必要です。

 

そういう方向性を示した技術書のゴルフ教材を

 

ご紹介しておきますので、良かったらお使いください。

 

 

 7日間シングルプログラム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2013年

10月

22日

スイングチェックは軌道・フェースの向き・リリースのタイミングで十分

ー僅かなスイングチェックだけで思い通りの球が打てるー

 

ゴルフはやればやるほど

 

悩みが増えるといっても

 

過言ではありません。

 

 

思い通りの球がでなくなると

 

あれやこれやと試行錯誤に陥り

 

悩みが深くなってしまいます。

 

 

この様な心理状態でスイングしても

 

いい結果になる可能性は少ないと思います。

 

 

身体の動きにばかり気がいってしまうと

 

いいことはほとんどありません。

 

 

仕事をするのはクラブなので、

 

そのクラブを上手に扱うことができる

 

スイングチェックを心掛けることがポイントです。

 

 

以下の6つのことを考えるだけで

 

合理的にスイングチェックは出来てしまいます。

 

 

①アウトサイドインのクラブヘッド軌道

②インサイドアウトのクラブヘッド軌道

 

③インパクト時の左向きのフェース

④インパクト時の右向きのフェース

 

⑤腰より上でのコックリリース

⑥腰より下でのコックリリース

 

 

考え方をシンプルにした方が

 

チェックポイントも少なくてすみますし、

 

当然再現性の高いスイングになります。

 

 

解説しますと、

①か②により球の出て行く方向が決まります。

 

③か④により球がどちらに曲がるかが決まります。

 

⑤か⑥により弾道が高いか低いかが決まります。

 

 

この6つのことを組み合わせるだけで

 

色んな球がでますので、逆に考えると

 

今の一打は軌道、フェースの向き、リリースタイミングが

 

こうだったのでそういう球が出たと判明します。

 

 

いかがでしょうか?

 

 

すなわち、クラブをうまく扱える人が

 

思い通りの球を打てるということです。

 

 

身体の使い方や動きばかりを気にせず

 

もっとクラブを上手に扱うということに

 

注意を向けてみてください。

 

 

ボールを曲げてホールを攻めていければ

 

ゴルフがもっと楽しく戦略的になりますよ。

 

 

こういうことをお望みのかた向けの教材を

 

ご紹介しておきますので、興味があれば下からどうぞ!

 

 

 ドロー・フェード・フック・スライスを自由に操る

 

 

 

 

 

 

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2013年

10月

21日

ゴルフスイングで重要なのはスイングフォームではなく、クラブヘッドの動き

ー動的なスイングに静的な写真の真似は意味がないー

 

ジャックニクラウスは

 

「ゴルフ・イズ・ザ・ゲーム」と言っています。

 

 

ゴルフはスイングを練習場で磨いて、

 

芸術点を競うものでも

 

ボールを真っ直ぐ遠くまで飛ばすことを

 

競うスポーツでもない。

 

 

球筋をイメージしてボールを操り、

 

効率よく攻めたり

 

徹底的に危険を避けたりしながら

 

パーを取りまくるのが

 

楽しい「ゲーム」なのだ!

 

 

というふうに語っています。

 

 

ゴルフレッスン書や雑誌を見ると、

 

様々な手法、違う解説や見解など

 

一貫性のないことが多いと感じませんか?

 

 

そもそも人によって理論やゴルフ感が違いますし、

 

あなたにピッタリな上達方法を教えてくれてる訳では

 

ありません。

 

 

自電車の乗り方に理論が必要でしょうか?

 

掃除機のかけ方に理論は存在していますか?

 

 

ゴルフでも感性が一番大切なんです。

 

 

こういうボールを打ちたい、

 

こういう距離感をだしたい、などなど

 

そういう感性がそれにふさわしいスイングを

 

作ってくれます。

 

 

理論に縛られフォームにこだわり過ぎると

 

ゴルフで一番大事な感性が殺され

 

伸び伸びと気持のいいスイングには繋がりません。

 

 

ということは、いい結果にも繋がらないということです。

 

 

ゴルフスイングで重要なのは

 

フォームではなく、

 

クラブヘッドの動きということに気づいてください。

 

 

クラブヘッドの軌道をこうすれば、

 

インパクト時のクラブフェースの向きがこうであれば、

 

こういう球がでるというのを理解すべきだと思います。

 

 

そう考えることで、スイングフォームを意識しなくても

 

それは自然に作られるものだと考えてみませんか?

 

 

クラブヘッドがどういう軌道で、フェース面が

 

どういう向きでボールに当たれば

 

意図通りの球がでるのかという感性を磨きましょう。

 

 

スイングフォームよりも

 

クラブヘッドの動きを感じることに

 

意識を向けて、ボールを操りゲームを楽しみましょう!

 

 

そうは言っても、何か指針になるものが欲しいという

 

方のために、工房クラフトマンでクラブのことを

 

知り尽くし、ゴルフ研修生としてもゴルフを極めた方が

 

作った信頼のおける教材をここにご紹介しておきます。

 

 

よかったら、ご利用ください。

>> 驚異のゴルフ上達法

 

 

 

 

 

 

 

 

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2013年

10月

18日

グッドショット生む鍵はスイング前の気持ちのルーティンにあり

ー意味のある(プリショット)ルーティーンー

 

打つ前の準備動作であるルーティーンは

 

いいショットを打つために、

 

是非取り入れてもらいたいものです。

 

 

その準備動作といっても

 

ただ単に準備の動作を行うだけではなく

 

気持の切り替えが非常に大事です。

 

 

ボールを打つには「準備」「決断」「実行」という

 

プロセスがあり、使うクラブと打ち方を考えて、

 

決断して、そして振ります。

 

 

準備の際は、ホール状況を見て

 

こんなショットを打つといいな、とか

 

こういうショットがでると怖いな、という

 

感情が働いています。

 

 

そして決断の際にも、このホールでは

 

8番アイアンでグリーンの真ん中に落そう

 

というように感情が働くはずです。

 

 

しかし決断した後の実行、つまり振る際には

 

一切の感情を切り離してスパーッと振り抜くことが

 

大切です。

 

 

アドレスしたらあれこれ迷ってはいけないです。

 

 

この段階で迷うということは、

 

準備段階で決めたことに自信がないか、

 

はっきりと決断できていないからだと思います。

 

 

冷静な感情で「準備」と「決断」をし、

 

あとは一切の感情を断ち切って「実行」することが

 

各ショットで18ホールできれば、いいショットに

 

繋がりスコア―にも好影響間違いなしだと思います。

 

 

ブログではお話していない更にためになる情報を

 メルマガでお伝えしておりますので、

 

下記URLから登録いただければと思います。

https://www.facebook.com/

golfnavigatort.kakizono/app_109770245765922 

 

 

 

 

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2013年

10月

17日

ゴルフ上達トレーニングとしてストレッチを続けることも上達への早道

ーボディーケアの観点から、ストレッチは続けるべきー

 

ストレッチングの効果は

 

第一に、ゴルフや仕事など一日の生活で生じた

 

身体の歪みを矯正し、筋肉の緊張をほぐす整体に

 

繋がります。

 

 

ゴルフのスイングは、野球やテニスなどよりも

 

はるかに一方向に体をひねる運動強度が大きいです。

 

 

第二に脳の興奮の鎮静化を促します。

 

 

ゴルフのプレイでは思いのほか頭を使っています。

 

例えば、「どのようにスイングするか」「どのあたりに

 

ボールを落とすか」「どのラインを狙うか」などなど、

 

大脳サイドからすれば脳の興奮状態です。

 

 

大げさに言えば、特にパッティングでは血圧があがる

 

可能性が高いです。(もちろん個人差はあります)

 

 

こういった興奮はプレイやトレーニング終了後も

 

かなり長時間続くものと考えられてます。

 

 

因みに、ストレッチングをする時間帯ですが、

 

お勧めは、就寝前です。

 

 

何故なら、就寝前は精神的な緊張を和らげるという

 

要素が強いからです。

 

 

そして伸ばすときは息を吐き、伸びてる箇所を意識すれば

 

その効果も更に高まります。

 

 

一日の仕事やトレーニング、そしてゴルフを終え、

 

明日に備えて床につく前には、是非短時間でもいいので

 

ストレッチングに取り組んで身体をケアしてください。

 

 

とは言っても、そのやり方が分からない方も

 

いらっしゃると思いますので、ゴルファーにお勧めの

 

簡単、短時間でできる腰痛・肩痛対策ストレッチ教材を

 

ご紹介しておきます。

 

 

お試しいただくとその効果が分かると思います。

よかったらこちらからどうぞ

⇒ 3分間の腰痛対策『細胞活性ストレッチ』(DVD版)

 

 

 

 

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2013年

10月

16日

ゴルフクラブ購入のポイントは身体的能力とスイングスタイルに合わせること

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーCorrect Clubs Make Golf Easierー

 

直訳すると、

 

「正しいゴルフクラブはゴルフをより簡単にする」

 

となりますでしょうか?

 

 

これは、ゴルフの帝王と言われた

 

ジャック・ニクラウスが PLAY BETTER GOLF 

 

という彼の本で言っていることです。

 

 

私自身もなるほどな、と強く感じましたので

 

その内容を以下にお伝えしておきます。

 

 

You can‘t  buy a golf game.

But you can make the game easier

by that your clubs、fit your physical capabilities

and swinng style.

 

「あなたはゴルフゲームを買うことはできない。

 しかし、あなたの身体的能力及び

 スイングスタイルに適合したクラブであれば、

 ゴルフを やさしくすることができる。

 

 

まさしくその通りだと思うのですが、

 

これ以下も英文を省いて以下に紹介しますと、

 

 

「もし方向性が主な問題ならば、

 

ショットが曲がるのはシャフトが固いからである。

 

反対に軽く或いは柔軟性のあるシャフトであれば、

 

非力でもそこそこ飛ぶでしょうし、またボールも高く

 

あがるでしょう。

 

あなたの専属プロに聞いて試してください。」

 

 

という内容の事が書かれておりました。

 

 

全ての悩めるゴルファーの現状にあてはまるかは

 

別として、冒頭のあなたの身体的能力とスイング

 

スタイルに適合するクラブを持つことが、

 

ゴルフをやさしくすることは間違いのないことだと

 

言えますので、今のクラブとの相性など

 

再確認されてはいかがでしょうか?

 

 

あなたにフィットするクラブを手に出来れば

 

上達する土台はできたも同然ですから

 

あとは練習あるのみだと思います。

 

 

ここに、工房クラフトマンでありクラブのことを

 

知り尽くした元ゴルフ研修生で、ゴルフを極めた

 

方の評判のゴルフ上達教材をご紹介しておきますので、

 

是非お使いいただければと思います。

 

 

>> 驚異のゴルフ上達法

 

  

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2013年

10月

15日

室内練習場のハイテク機器のスイング解析がゴルフを難しくする理由

ースングを解析しすぎるとゴルフを難しくするー

 

スイング映像や数値により欠点を修正することが、

 

目的になってしまうと、伸び伸び打てなくなり

 

細かい修正への一喜一憂になってしまいませんか?

 

 

ゴルフは打ちたい球をイメージし、

 

その打ちたい球に必要なスイングを試みて

 

次に、実際に打ったボールの結果を見てから

 

結果として、スイングが良かったか悪かったかを

 

判断し、対処するのが最善の方法だと思うのですが?

 

 

室内練習場のハイテク機器でも

 

数メートル先のマットなどに当たった後に

 

弾道や距離、曲がり具合等は映像でてきますが、

 

何かイメージがつかみにくい気がしませんか?

 

 

そうなんですね!

 

自分の感覚でつかみにくいと言えます。

 

 

打球の結果が自分の感覚でつかみにくい

 

ということは、数値と映像頼りになるということで、

 

冒頭の修正の一喜一憂だけになってしまいかねません。

 

 

その結果、スイングは綺麗なのに

 

スイングの見た目からイメージされるほど

 

飛ばない、距離感が鈍いという印象があります。

 

 

練習環境は人其々ですし、

 

それについてとやかく言うことではありませんが、

 

練習する目的を明確にしていないと

 

ゴルフ場でプレイを楽しんだり、いいスコア―を

 

だすということに繋がりにくいと思います。

 

 

ゴルフは感覚が重要なスポーツだと言えますので、

 

数値にこだわりすぎると、長所を消しかねません。

 

 

どういう目的でその練習をするのか、

 

そのあたりのことも明確にしての練習にしましょう。

 

 

室内練習場を利用されるのは

 

女性の方が多いと思いますので、以下に

 

女性ゴルファーが上達するのに特化した

 

優良教材をご紹介しておきます。

 

 

DVDを見ての練習も一つの方法だと思います。

>> 【女子ゴルフ】横峯さくら推薦!女性のためのゴルフ         レッスンDVD

 

 

 

 

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2013年

10月

12日

ジュニアからと成人から始めるゴルファーとの一番の違いはショートゲーム

ージュニアから始めたゴルファーは小技が柔らかいー

 

スポーツ全般に言えることだと思いますが、

 

上手くなるためには早くから始めるに、

 

越したことはありません。

 

 

特に感性が重要視されるスポーツは

 

特にそうだと言えます。

 

 

これはスポーツ生理学の過去のデーターからも

 

明らかに実証されています。

 

 

2016年ブラジルオリンピックから

 

ゴルフ競技が導入されます。

 

 

世界のゴルフ事情は別として、日本の現況において

 

ジュニアからゴルフを始めることのできる人って

 

限られた小人数だと思いませんか?

 

 

極端に言えば、親が金持ちか、資産家

 

もしくは、親がゴルフ好きで、子供に心血を注ぐ

 

っていう場合に限られると思いませんか?

 

 

南アフリカのプロ、アーニーエルスのように

 

資産を提供し、お金のないゴルファー志願者を

 

受け入れ育てる事業をする人は稀だと思います。

 

 

もし、小学生から体育の授業でゴルフの授業が

 

あれば、ハッキリ言って、

 

今の石川遼や松山英樹プロレベルの選手は

 

そこそこ出てくると思います

 

 

ジュニアの頃から始めると、理論よりも身体で

 

動きを覚えますので、頭であれやこれやと

 

余計なことを考えません。

 

 

例えば、スキーを例にとれば、ウェーデルン(上級者)

 

は簡単にできるが、パラレル(初級者)は出来ないという

 

ジュニアから始めた上手いスキーヤーは沢山います。

 

 

ゴルフでは、フルスイングでは精度に差は

 

表れにくいですが、短い距離の感性を要するショットでは

 

微妙にそのゴルファーのキャリアが影響します。

 

 

これが一番スコア―に関わってきますよね。

 

 

ですから、遅く始めたゴルファーが最も力を入れるべき

 

ことは、距離が短いショートゲームだと思うのですが?

 

 

ショートゲームの重要性に気がつかれた方は

こちらからその認識をもっと深めてください。

>> アプローチの真髄

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2013年

10月

10日

ゴルフクラブ「慣性モーメント」知識が自分に合うドライバー購入の秘訣

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ー慣性モーメントの高い、低いでボールの曲がりが違うー

 

 ドライバーを例にして比較すると、

 

昔のパーシモンヘッドの慣性モーメントは低く

 

今時のチタンヘッドは高いです。

 

 

簡単に言えば、芯を外した時に、

 

パーシモンヘッドは曲がりやすく

 

チタンヘッドは曲がりにくいということです。

 

 

インパクトで芯をはずした(ミスショット)場合

 

パーシモンヘッドは、ヘッド自身が回転し易く、

 

サイドスピンがかかったり距離をロスしますが、

 

チタンヘッドは慣性モーメントが大きいので

 

ヘッドが回転しにくく、それだけ曲がりにくく

 

距離もロスしないというわけです。

 

 

回転する物体では、重量が重いほど、

 

そして同じ重さの場合は、周辺に重量が配分されている

 

ものほど、慣性モーメントが大きくなります。

 

 

軽くて丈夫なチタンをヘッドのフェイスに使えば、

 

フェイスを軽く薄くしてヘッドの周辺に重量を配分

 

することが可能となり、つまり慣性モーメントの高い

 

ドライバーを作ることができます。

 

 

ただ、慣性モーメントの高いドライバーは

 

曲がりにくい一方で、インテンショナル(意識的)に

 

曲げる球(フック、スライスなど)を打つことは

 

難しいということだけ付け加えておきます。

 

 

パターでいえば、慣性モーメントが大きなものは、

 

ヘッドが大きく真四角に近い形で、しかもヘッドの

 

周辺に重量が配分されているものが多いと聞きます。

 

 

まとめると、ドライバーは慣性モーメントが高いから

 

曲がらない、パターは慣性モーメントが高いから

 

フェイス面をスクエアーにキープでき真っ直ぐ転がせる

 

ということになります。

 

 

こういった知識を備えておくと、

 

クラブ購入時にも、ご自分の考えにショップ店員さんの

 

アドバイスを加えて、いい買い物が出来ると思います。

 

 

PS

ゴルフ工房クラフトマンとして、こういったクラブの

 

知識を兼ね備え、若い時分にゴルフ研修生としても

 

技術アップのためにゴルフをとことん追及された方が

 

すぐれたゴルフ教材をだされています。

 

 

インターネットで日本一売れていて、すごく評判のいい

 

ゴルフ上達教材を、ここにご紹介させていただきますので

 

お見逃しなくご覧くだざい。

 

>> 【驚異のゴルフ上達法】

 

 

 

 

 

 

 

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2013年

10月

09日

ドラコン日本一から学ぶドライバーショット飛ばしの秘密とコツ

ーシンプル理論で飛ばしを体感ー

 

ドライバーをもっと飛ばしたい!

 

思えば思うほど、力んでしまい体が硬直し

 

逆に思ったより飛ばない。

 

 

ゴルフのスイングでは

 

下半身は安定させる必要がありますが、

 

胸、肩、腕、手などの上半身は脱力が必要です。

 

 

何故ならば、上半身に力が入ると

 

飛ばしに必要とされるクラブヘッドの走りが

 

悪くなるからです。

 

 

飛ばしの理論も人それぞれですが、

 

 

もしあなたが今、どんな練習をしても

 

飛距離が伸びないのであれば、

 

ドラコン選手権で勝ち続けるスイング法を

 

知りたくありませんか?

 

 

「もう年だから」、「筋力がないから」、

 

「才能がないから」とあきらめないでください。

 

 

元プロ野球、ヤクルトスワローズの投手だった

 

勝ち続ける現役ドラコン王の彼から

 

もう30ヤード飛ばす秘密を受け取ってください。

 

 

私自身、アメリカで彼の飛びの凄さに驚きました。

 

 

1回のゴルフ代で飛びの世界が変わるはずです!

>>【ゴルフ】ドラコン日本一山田勉の30ヤード飛距離アッププログラム

 

 

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2013年

10月

08日

ドラコン王から学ぶ究極のドライバー飛距離アップ術「飛ばしの秘訣」

―身長・体重・体格に関係なく飛ばす方法ー

 

あなたも、やはり

 

ゴルフはなんといってもドライバーの飛びだ!

 

という考えをお持ちですか?

 

 

最初のドライバーでのティーショットが

 

当たって飛ぶことほど

 

爽快で気持ちいいことはありませんからね。

 

 

小技やパッティングがさえて

 

例え、スコア―がそこそこまとまっても

 

ドライバーが当たって気持よく飛ばなかったら、

 

何か気分が盛り上がらないことってありますよね。

 

 

身体が大きい、腕力がある人が

 

飛ぶとは限りませんし、

 

小さな人でも飛ぶ人は飛びますます。

 

 

私自身ゴルフ留学先のアメリカで

 

飛ばせる小さなゴルファーを結構見ました。

 

 

小さくても何故飛ばせるのか?

 

それは飛ばすコツを知っていて、それを

 

スイングに取り入れてるからなんです。

 

 

あなたもそういう飛ばせるコツを身につければ、

 

もっともっと飛ばせると思います。

 

 

飛ばせるゴルファーのスイングを研究することが、

 

飛ばしへの最短距離だと言えると思います。

 

 

体型・体格の違う8人もの元ドラコン王の秘密

 

を知れば、きっとあなたの飛ばしのヒントになる

 

コツをつかむことができるのではないのでしょうか。

 

 

その飛ばしのコツをこちらから覗かれませんか?

 

 

きっとあなたに合う飛ばしのコツに出会えると思います。

>> ゴルフ飛距離改革「ごくとび」

 

  

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2013年

10月

07日

ゴルフ100切りの方法!思考と練習の両面を見直せば目指せます!

ー飛ばなくても100切りは可能ですー

 

パー72のコースを例にしますと、9ホールのダブルボギーで

 

18オーバー、残り9ホールのボギーで9オーバーとなり、計

 

27オーバーのスコア―99となります。

 

 

どうでしょう?

 

気が楽になりませんか?

 

この様に考えると100以内で回れそうな気がしませんか?

 

 

まあ、ホールによっては大きなトラブルで

 

ダブルボギー以上を叩く場合もあるでしょうが、

 

反対にパーやバーディーの可能性もあるわけです。

 

 

ドライバーで200ヤード飛ばなくても大丈夫です。

 

そして、純粋に100を切るのであれば、

 

特に飛距離は重要ではありません。

 

 

年齢そして、体格や体力、才能やセンスとは関係なく

 

方法論とコツさえあれば

 

100切りを目指すことができます。

 

 

それには“堅実な実践プログラム”が必要かと思います。

 

 

100を切るのに押さえておくべきたった3つのポイントは、

1、フェアーウェーに飛ばすティーショットの打ち方

 

2、どの足場からでもグリーンオンさせる、アプローチの型

 

3、パッティングを2パットでカップインさせる、コツ

 

 

これら3つのコツさえつかめば、100切り可能です。

 

 

これまで、あれやこれやと試行錯誤したのにも関わらず、

 

100がどうしても切れない方、

 

 

難しく考え過ぎではありませんか?

 

 

シンプルなこのプランで目指すのもいいかもしれません!

 >> “武市悦宏プロの100切りマスタープログラム”

 

 

 

 

 

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2013年

10月

05日

ドライバーショット飛距離アップの秘密(盲点)はミ―ト率を高めること!

ーヘッドスピードの遅い女子プロが結構飛ぶのは?-

 

以下の事は男性ゴルファーだけではなく、

 

女性ゴルファーにもとても参考になることだと

 

思いますので、是非参考にしてください。

 

 

また、最後の比較表をご覧いただくと分かりやすいです!

 

 

ボールの飛距離は、ヘッドの重さとヘッドスピードで

 

決まるというのはご存知でしたか?

 

 

女子プロが使うドライバーのヘッドの重さは、

 

一般男性が使うものと大差がないといわれています。

 

 

そしてヘッドスピードも同じくらいか、劣るのに

 

何故、一般男性よりも飛ぶのでしょうか?

 

 

答えは、ミート率の高さです!

 

 

このミート率とは

 

ボールの初速 ÷ ヘッドスピードであり、

 

この数値が高い方が飛ぶということです。

 

因みに、飛距離はボール初速の4倍といわれています。

 

 

簡単に言えば、クラブヘッドの芯で

 

とらえればとらえるほど、ミート率もよくなり

 

飛距離アップに繋がるということになります。

 

 

つまり、女子プロはミート率(芯で捕える技術)が

 

一般男性ゴルファーよりも非常に高いということです。

 

 

ボールをヘッドの芯で捕えるミート率を上げるには、

 

スイング軌道が正しくなければいけませんし、

 

さらに一発の飛びではなく、平均飛距離を伸ばすためには

 

再現性が高いスイングが必要だということになります。

 

 

いかがでしたか!

 

 

ミート率をあげるための再現性の高いスイングを

 

身につけることで、飛距離アップを手に入れることが

 

できます!

 

 

よし、これだ! ということであれば、

 

実現するためにこのプログラムをおすすめします!

 

 

>>

男性ゴルファー向けはこちらからどうぞ

 

>>

女性ゴルファー向けはこちらからどうぞ

 

 

 

ー参考数値での比較表ですー

●ミート率 = ボール初速 ÷ ヘッドスピード

●飛距離 = ボール初速 × 4倍

 

           女子プロ           男性Aさん  
ミート率 1.5 1.3
ヘッドスピード 42m/s 45m/s
ボールの初速 63m/s 58.5m/s
飛距離 252y 234y 
            
     
     
     
     
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2013年

10月

04日

ゴルファーの身体的悩み!ゴルフ腰痛改善と予防のためのストレッチのすすめ

スポーツトレーナーそしてボディケアセラピストの

 

観点から、まず参考になる動画をご用意させていただき

 

ましたが、ご覧いただけましたでしょうか?

 

 

肩腰痛の予防、改善にストレッチが効果がある事は、

 

多くの方がご存知ですが、

 

それを実際に体感した人は、あまり多くないようです。

 

 

つまり、

 

ストレッチが効果がある事は知っているけれど、

 

「私はあまり効かない」

 

という人がとても多いのです。

 
 
それには2つの理由があります。
 
1 ストレッチの方法が間違っている
 
2 ストレッチにかける時間が少なすぎる
 
 
しかし、ハッキリいいましょう。
 
ストレッチは本当に効果があります。
 
 
ストレッチ方法が間違っていないことを前提とすると、
 
問題なのは、そのかける時間の長さです。
 
 
ほとんどの人は、ストレッチをウォーミングアップや、
 
クールダウンの時に、
 
少しだけするものと思っているのです。
 
 
しかし、しっかりストレッチを行いその効果を
 
感じたいのなら、最低20分は必要です。
 
 
20分もやれば、汗がジンワリと出て気分も爽快!
 
また、ここまでできてはじめて
 
肩凝りや腰痛の改善、
 
また予防にもつながるのです。
 
 
ストレッチ効果を感じないという方は、
 
ストレッチにかける時間が少なすぎないかを
 
もう一度意識してみてください。
 
 
そして、毎日、ストレッチを20分間行い、
 
これを2~3週間つづけるとかなり気持もカラダも
 
変わって来ますよ。
 
 
とは言っても、ストレッチ方法が実際のところ
 
これでいいのか分からない、という方向けに
 
マニュアルもしっかりしていて、毎日少しの時間で、
 
効果も高いと評判のものをご用意しました。
 
 
ご覧いただくと、すぐにでも始めたくなると思いますよ!
 
 
こちらからご覧ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
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2013年

10月

03日

ゴルフ短期間で上達を目指すための【最速ゴルフ上達プログラム】

ー7日間シングルプログラム(100切り最速ゴルフ上達)ー

 

初心者はもちろんのこと、ある程度ゴルフキャリアは

あるのに一向にゴルフがうまくならなくて、という方に

とって必要なのはやはり上達するためのプログラムだと

思われませんか?

 

人の教えはいらないという方は別ですが、上達するため、

ましてや短期間での上達を目指しているゴルファーには

特に、方向を示したしっかりしたプログラムが大切だと

感じていただけたらと思います。

 

ゴルフ理論や指導法には色々ありますが、間違った方法

では間違いを固めるだけですので一向に上達の気配さえ

感じ取れないと思うのですが......

 

私は、アメリカでゴルフの修行をし色々と勉強しましたが、   上達させるためのコーチング法がとてもしっかりした

ものでした。

 

レッスンを受けたり、教材や本で学んだりと人其々の

方法があると思いますが、やはり上達出来るためのいい

情報、つまり間違いのないものを手にする事が必要だと

切に思います。

 

そうは言ってもいい情報かどうか、それが判断出来ない

方も多いと思いますので、私の目から見て信頼のおける

上達プログラムをここに紹介いたしますので、是非ご覧

いただけたらと思います。

 

こちらからどうぞ

>>

7日間シングルプログラム

 

 

 

 

 

 

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2013年

10月

02日

ゴルフ初心者の練習はまずパッティング、そして次にアプローチの練習

 
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2013年

10月

01日

ゴルフ会員権価格&ゴルフ料金低額化とゴルフ場の経営

ー日本のゴルフ場経営の現状ー

 

バブル期以降日本の会員制ゴルフ場経営は、プレイ費

低額化で厳しくなっているのは事実ですが.......

 

但し、法的整理後等に新しく経営権を買い取った会社は

数百億かかったゴルフ場を数十億或いは数億で手に入れて

いるのも事実です。

 

ゴルフ場の収入はプレイ費と飲食代だけと思っておられる

方も多数いらしゃるかもしれませんが、それ以外に会員の

名義変更料とロッカー管理費等を含む年会費×会員数で

成り立っています。

 

名義変更料は未だに高額なところも多いですし、年会費も

数万円×会員数なので結構な収入になります。

 

簡単にいえば、会員の名義変更件数が結構あり会員数も

ある程度あれば、プレイ費収入が多少落ち込もうとも

補える可能性があります。

 

最近ゴルフ場で毎回のように感じるのは、プレイ費は

安くなってるが、その分ハーフプレイ後のランチ料金は

決してお安くないということです。

 

どうですか、お感じになりませんか?

もっと軽いランチメニューがあってもいいのでは?

 

まあいずれにしましても、友の会的な入会料も良心的で

準会員的なメンバーになってそこで主にプレイするのも

良し、フリーで色んなお手頃価格のゴルフ場をプレイ

するのも良しですし、今の利用しやすいゴルフ環境を

大いに謳歌しましょう!

 

ゴルフの予約であれ、ビジターでもオンラインで簡単に

できる会員制ゴルフ場も沢山でてきましたので、利用

してみてはいかがですか?

 

 

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