ーオンライン予約と低料金でゴルフが可能にー

日本経済のバブル崩壊後多くのゴルフ場が経営難に陥り、

倒産や法的手段(会社更生法・民事再生法など)により

ゴルフ場が再生されてから、ゴルファーからすれば

ゴルフ場利用環境が大きく変わりました。

ゴルフ場最盛期までは、グレードにもよりますが、

メンバーシップ(会員制)のゴルフ場では平日であれ

メンバーの紹介がなければ、予約してのプレイが

できませんでした。

これは、一般的には預託金という形で会員権を発行して

いるメンバー制ゴルフ場ではグレードを保つために当然の　　　　対応だったと思います。

しかしながら、景気が悪くなり会社の接待費や交際費、

そして個人の小遣いなどが減ってくると、当然ゴルフ場の

来場者は減少します。

ゴルフ場側も経営コストを下げるため、カートによる

セルフプレイ化で料金を下げたりなどの努力で対応しま

したが、やはり来場者を確保するためには、ビジターから

直接予約を受けるしかなかったと思います。

ゴルフ場の経営母体が変わったり、会員権の価格相場が

大きく下がったことなどにより、既存会員も来場者減で

ゴルフ場が倒産すれば会員権は紙切れ化するということも　　　　認知する事になり、現在の予約の一般化にも口を出さない

状況だと思います。

エントリーがし易くなり、今迄いけなかったゴルフ場で

プレイ可能になり、またプレイ費が安くなったのも事実

ですが、個人の懐具合も厳しい方が多いのも事実だと思い

ますが、現在の絶好の環境を是非利用して頂きたいと思います。

信頼が置け、利用者も多い、プランが多彩なエントリー

会社をいくつかご紹介しますので、是非お使い下さい。

ー飛ばしはアドバンテージだが、正確性も必要ー

詳しくはこちらから

＞＞ドラコン日本一、３０ヤード飛距離アッププログラム

ラフに入っても相対的にアメリカのコースよりもやさしい

一般的な日本のゴルフ場では、余計に一打を要するという

ことは少ないかもしれません。

但しどんなラフの状態であれ、やはりフェアウエイから

打った方がフライヤーもかかりませんし、スピンが効いて

グリーンに止まりやすいのは事実です。

飛ばすだけならすごいゴルファーを沢山観てきましたが、

ラウンドで平均して正確な飛ばしが出来る人は残念ながら

やはり少ないです。

飛んで距離がでるということは、もし曲がる球ならば

飛べば飛ぶほど更に曲がった方向いくということです。

つまり、怪我も大きくなるということです。

それならば、少し距離をおさえて正確に飛ばそうと

なるのですが、スイングを加減して打つとこれがまた

正確には飛びにくいです。

こういう場合は、クラブを変え(番手を下げ)いつもの

スイングを心掛けるべきだと思います。

ドライバーがあたって飛距離十分の快心のあたり！

一般的なアマチュアゴルファーであれば、これも一つの

ゴルフの楽しみかたかもしれません。

そういう楽しみ方も含めて、もっと飛距離アップを願う

ゴルファー向けに、元プロ野球投手で日々飛ばしの研究

をされドラコン日本一を獲得された方の飛ばしの教材を

ご紹介しておきます。

私がアメリカ・カリフォルニアのパームスプリングスで

ゴルフの修行をしていた時に、同じ時期にプロ引退後に

同時期にゴルフをご一緒する機会がありましたのですが、

その飛びの桁違いに驚いたことを今でも覚えております。

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ーインテンショナル(意識的)にボールを曲げる理論を知ろうー

詳しくはこちらからどうぞ

＞＞『曲げて攻めるアイアン』

スイング軌道と打点時のフェースの向きでボールの飛び方が

決まります。

ということは、このスイング軌道と打点時のフェースの向きの

二つのことをパターンで組み合わせれば、色々な曲がるボールが

打てるということになります。

ツアープロともなれば、状況に応じて必要性があればそこに

高低も含めて曲がる球で攻めていきます。

一般的なアマチュアであれば、自分の持ち球で攻めていくことが

確実なラウンドになるでしょうが、こういう打ち方をしてるので

今の持ち球になっているという理解をしてください。。

そして、ドロー・フェード・フック・スライスボールというのは

こういう打ち方をするから出るんだな、という理屈を理解して

おくことはゴルフ上達の助けにもなります。

練習場でストレートのボールばかりを打とうとしていませんか？

右へ曲げたり、左へ曲げたりを意識的にやってみてください。

そうすることで、ストレート系の球がでる理屈が理解できると

心理的にゴルフに幅が出来ると思います。

アイアンでボールを曲げて攻めることに特化したマニュアル

ですが、ウッドでも理屈は同じですので、ボールを曲げる

すべにご興味がある方は、是非ご利用ください。

きっとあなたのゴルフの幅が広がると思います。

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＞＞『曲げて攻めるアイアン』

ー女性の身体特徴を使って上達しようー

一般的に男性よりも体力や筋力が劣る女性が、男性と

同じような練習をしても時間の無駄かもしれません。

まず、とっても大切なのは、正しい意識を持つ

ということです。

今迄の意識や練習で上達できていないのであれば、

間違った意識は一度、全て 捨てて、正しい知識を得る

べきです。

そもそも、身体サイズ・筋力が違う男性と同じフォーム、

同じ練習法の考え方が間違っていると思いませんか？

例えば、違うスポーツでも同じだと思います

テニスでは、バックハンドの両手打ちは女性の方が多い

ですし、バスケットボールでも、男性と女性はシュートの　　　　仕方が全然違います。

やはり男性に比べて非力を補うためでしょう。

「ではゴルフではどうすればいいのでしょうか？」 

女性は男性と身体特徴を大きく比較した場合、

メリットとしては男性より体が柔らかい、

デメリットとしては男性より筋力がない、

というふうに言えると思いますが、

上達するためには、

このメリット・デメリットの有効活用ゴルフが必要です。

つまり、女性の身体特徴を有効利用するゴルフスタイル

です。

中には一般的な男性よりも体が固い女性もいらっしゃる

でしょうから、すべての女性ゴルファーに当てはまるとは

言い難いですが・・・・・！

ここで、真剣にゴルフの上達を願っている女性ゴルファー

向けに、とてもありがたい女性の特徴を活かして上達を

目指すという、的を得た人気のレッスンDVDをご紹介して　　　おきます。

私もアメリカでゴルフを学びましたが、このDVD作者も

ゴルフノウハウほかゴルフに関する色んなことをアメリカで　　　修行し学ばれた方ですので、とても参考になると思います。

また、第一線で活躍されている女子プロも推薦されて

います。

詳しくはこちらから

＞＞　女性のためのゴルフレッスンDVD

ーアイアンショットの極意はハンドファーストとダウンブローー

アイアンのヘッドタイプには、マッスル・キャビティー・中空と

ありますが、あなたはどのタイプを使われていますか？

やさしいのはキャビティーと言えますが、インテンショナル

つまり意識的にボールを曲げやすいのはマッスルだと思います。

このアイアンの打ち方として、一時期ターフを取らないクリーン

な打ち方というものが目にとまった時期もありますが、昔から

ダウンブローというのが主流でした。

ダウンブローというのは、結果として飛球方向線側、つまり

ボールよりの前のターフ(芝)が取れるのですが、アマチュアの

方できっちりとこういう形になる方は少ないのも事実です。

このボールよりも前のターフがとれるということを考えてみると、

クラブの最下点はボールの位置ではなく、その先にあるという

ことがおわかりいただけると思いますし、そうなるには必然的に

ハンドファーストで打っているということです。

因みに、ハンドファーストというのは、クラブヘッドよりも

手元(グリップ)が飛球方向線側にあるということです。

プロの世界で言えば、特にショートアイアンでは速いグリーンに

対してスピンを効かせボールを止めるために、ダウンブローが多用

されています。(もちろん、スピンを効かせない打ち方もあります)

このハンドファーストとダウンブローを理解し、アイアンショット

の極意を知りたくありませんか？

詳しくはこちらからどうぞ

＞＞アイアンショットの極意

 ーゴルフはミスがでて当然と考えるべきー

ゴルフというスポーツは、ラウンドにおいて納得いくショットや

パットよりも納得いかないそれらの方が多くありませんか？

日々練習しているプロやシングル級のゴルファーでも、ラウンドで

納得いくショットやパットの数なんて、たかが知れてます。

最初からなかなか思い通りにはいかないという考え方で、取り組む

べきだと思いますし、その方が気が楽です。

そこでスコア―をまとめるというか、大きなケガをしないために

パットを含めたショートゲームに磨きをかけることが大切です。

グリーン周りからのショートゲームを想定しての練習をされてる

方ってあまり見かけないですよね。

そのアプローチを寄せての1パットでのパーでも2パットのボギー

でも パーオン2パットのパーや3パットのボギーよりも気分的に

重みが全然ちがいます。

コースを想定して、色んなアプローチシチュエ―ションを考えて、

練習に取り組んでください。

私自身ショートゲームこそがゴルフの醍醐味だ、と感じてきたのは

長年のゴルフ経験からだと思います。

パットとグリーン周りのショートゲームで、ラウンド打数の5割は

いくのではありませんか。１００ヤード以内で考えると、データ的に総打数の７割以上になっているはずです。

是非、この現実を考えて練習につなげてほしいと思います。

ショートゲームの指針になるであろう、アプロ―チの真髄という

評判の高い教材をここにご紹介しますので、是非ご覧いただき、

ご自分の解釈で取り入れていただけたらと思います。

ー感覚も養わなければ退化しますー

日本のゴルフ場でもバブル期以降セルフプレイ化が進み、

最近ではゴルフカートのGPS機能の進化やゴルフスコープの

商品化により、グリーンやピンまでの残り距離が正確に分かる

ようになりました。

これはとてもありがたいことなのですが、はたしてこれで

いいのかな？ という複雑な気持ちもあります。

もちろんキャディーさんがつくプレイでもそういうアドバイスを

受けたりはするのですが、ゴルフというスポーツは自分の距離感

という判断も含まれてのものだと思うからです。

情報やアドバイスがあろうが無かろうが、最終的には自分の

感覚による距離感を信じて、ショットやパットをする事が大切で

あり毎回のラウンドで取り組むべきです。

特にパターを含めた100ヤード以内のショットやパットは

そうすべきだと考えます。

これもゴルフプレイの醍醐味の一つだと思います。

自分で判断した距離感でショットして、その結果をどう考えるか！

頭と身体を使ってプレイする。これこそが本来のゴルフです。

状況判断(ジャッジメント)とショット想像力(イマジネーション)を

高めることが、ゴルフ上達の最善の道です。

これらのことを含めてゴルフを飛躍的に上達させるための

ヒントが満載の　☛ 驚異のゴルフ上達法をお勧めします！