グッドショット生む鍵はスイング前の気持ちのルーティンにあり

ー意味のある(プリショット)ルーティーンー

 

打つ前の準備動作であるルーティーンは

 

いいショットを打つために、

 

是非取り入れてもらいたいものです。

 

 

その準備動作といっても

 

ただ単に準備の動作を行うだけではなく

 

気持の切り替えが非常に大事です。

 

 

ボールを打つには「準備」「決断」「実行」という

 

プロセスがあり、使うクラブと打ち方を考えて、

 

決断して、そして振ります。

 

 

準備の際は、ホール状況を見て

 

こんなショットを打つといいな、とか

 

こういうショットがでると怖いな、という

 

感情が働いています。

 

 

そして決断の際にも、このホールでは

 

8番アイアンでグリーンの真ん中に落そう

 

というように感情が働くはずです。

 

 

しかし決断した後の実行、つまり振る際には

 

一切の感情を切り離してスパーッと振り抜くことが

 

大切です。

 

 

アドレスしたらあれこれ迷ってはいけないです。

 

 

この段階で迷うということは、

 

準備段階で決めたことに自信がないか、

 

はっきりと決断できていないからだと思います。

 

 

冷静な感情で「準備」と「決断」をし、

 

あとは一切の感情を断ち切って「実行」することが

 

各ショットで18ホールできれば、いいショットに

 

繋がりスコア―にも好影響間違いなしだと思います。

 

 

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