ー飛ばしはアドバンテージだが、正確性も必要ー
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ラフに入っても相対的にアメリカのコースよりもやさしい
一般的な日本のゴルフ場では、余計に一打を要するという
ことは少ないかもしれません。
但しどんなラフの状態であれ、やはりフェアウエイから
打った方がフライヤーもかかりませんし、スピンが効いて
グリーンに止まりやすいのは事実です。
飛ばすだけならすごいゴルファーを沢山観てきましたが、
ラウンドで平均して正確な飛ばしが出来る人は残念ながら
やはり少ないです。
飛んで距離がでるということは、もし曲がる球ならば
飛べば飛ぶほど更に曲がった方向いくということです。
つまり、怪我も大きくなるということです。
それならば、少し距離をおさえて正確に飛ばそうと
なるのですが、スイングを加減して打つとこれがまた
正確には飛びにくいです。
こういう場合は、クラブを変え(番手を下げ)いつもの
スイングを心掛けるべきだと思います。
ドライバーがあたって飛距離十分の快心のあたり!
一般的なアマチュアゴルファーであれば、これも一つの
ゴルフの楽しみかたかもしれません。
そういう楽しみ方も含めて、もっと飛距離アップを願う
ゴルファー向けに、元プロ野球投手で日々飛ばしの研究
をされドラコン日本一を獲得された方の飛ばしの教材を
ご紹介しておきます。
私がアメリカ・カリフォルニアのパームスプリングスで
ゴルフの修行をしていた時に、同じ時期にプロ引退後に
同時期にゴルフをご一緒する機会がありましたのですが、
その飛びの桁違いに驚いたことを今でも覚えております。
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