飛距離アップのクラブポイントは適正ロフト角と適正シャフト硬度

ースウィングスピードとリアルロフト角が大切ー

 

あなたのドライバーのロフト角は、今のスウィング特性、
ヘッドスピードに適合してますか?

ゴルフクラブにはロフト角がありますが、スウィングタイプに
よりそのリアルロフト角が、アッパースウィングにより大きく
にもなり、レベルスウィングにより小さくにもなります。

このリアルロフト角とヘッドスピードの組み合わせで、あなた

最大飛距離が判明するということだけ、お伝えしておきます。

簡単に言いますと、データ的にはヘッドスピードの遅いゴルファ
ー程、リアルロフト角の違いが端的に飛距離に表れますが、逆に

速い(50m/s)程、飛距離にそんなに差はでません。


つまり、あなたのスウィングタイプ(アッパー打ち、レベル打ち、
ダウンブロー打ち)を理解した上での、打点時のリアルロフト角
とスウィングスピードを把握し、それに適したロフト角ドライバ
ーを使うことが、あなたの最大飛距離を生むということです。

あなたの今のスウィングに合ったシャフトの硬度、ヘッドのロフト
角を選ぶこと、ここまで実践しているアマチュアをあなたの周りの
ゴルファーで、見たり聞いたことはありますか?

こういった知識はほとんどの方が持ち合わせていないと思います。

こういう小さいことの積み重ねが、スコア―の大きな差となって
表れます。そうなりたいのであれば、是非実践してください。


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